競馬の血統の本のおすすめは? 初心者が学べる5選!

『ブラッドスポーツ』

という風に言われているように、
競馬の歴史を紐解く上で『血統』は
切っても切り離せない存在と
言えるでしょう。

また、書店においても
様々な血統に関する著書が出版されており、
競馬ファンの中でも近年特に興味が
高まっているポイントであるのも
事実だと思います。

そこで今回は初心者にとっては
やや難しいイメージの強い『血統』について
勉強できる本をランキング形式にして
5冊紹介していきたいと思います。

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勝ち馬がわかる血統の教科書 亀谷敬正 著

出典:https://www.amazon.co.jp/ref=nav_logo

血統で馬券予想をする人にとっては
お馴染みの存在である亀谷敬正さんの
血統本の中でも、
初心者が血統を勉強するための『入門書』
と呼べる存在だと思います。

血統を語る上で欠かせない血統分類の
『~系』が非常に分かりやすく
説明されており、
今の日本の競馬界における大まかな血統が
この1冊で十分理解できると言っても
過言ではないでしょう。

ページ数に対して価格も1,400円程度と
コストパフォーマンスも十分で、
個人的に参考にしていることもあって
非常におススメの1冊です。

田端到・加藤栄の種牡馬事典 田端到、加藤栄 著

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ある程度長く競馬をしている中~上級者なら
一度は聞いたことがあるであろう

『王様・田端到さん』
『長老・加藤栄さん』

の二人による馬券の回収率を上げていく上で
非常に頼りになるのがこの1冊です。

現役種牡馬の成績や産駒の特徴などを
非常に細かく分析して説明されており、
対話形式で書かれているため
初心者にとってもとても読みやすく
競馬場における種牡馬成績や
産駒の成長速度などについても記されています。

毎年最新のデータを更新して
発刊されているので、
同じ種牡馬でも加齢と共に徐々に傾向が
変わるのを理解できるのは非常に便利で、
是非1度は読んでみてほしい1冊と
言えるでしょう。

競馬の血統学 サラブレッドの進化と限界 吉沢譲治 著

出典:https://www.amazon.co.jp/ref=nav_logo

上記で紹介した2冊が
『血統の専門書』
とすれば、この本は
『歴史書』としてのイメージ
が強いかもしれません。

『サラブレッドの歴史』
を詳しく記載した本だけに、
前半は世界の馬における話がほとんどで
日本の競馬にとってはやや馴染みの薄い
内容となっていますが、

一流血統に固執して近親交配で強い馬を
作り出すことが主だった過去の過ちに
警鐘を鳴らすと共に、
これからのサラブレッド生産への
可能性を述べた非常に勉強になる内容
なっています。

個人的にあまり馬券予想に対して
血統を重視していませんでしたが、
この本を読んだことで日本競馬が誇る
『可能性』や『危機』といったものにも
気づかされることになり、
とても深い感銘を受けました。

難しい用語などをそれほど使っていないので、
競馬初心者の人にとっても読みやすい1冊
ではないでしょうか。

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血統基礎講座 尾林奉之 著

出典:https://www.amazon.co.jp/ref=nav_logo

他の本と比べて全295ページと
かなりのボリュームがあり、
金額も1万円と非常に高価となっていますが、
その分内容はかなり充実したものと
なっています。

血統表の見方から序章を加えて
全10章からの構成となっており、
2001年に創刊された本ではありますが
血統を語るようになる上で現代においても
欠かせない1冊であるのは間違いありません。

ベテランの競馬ファンでもなかなか上手に
解説できる人が少ない『ニックス』
に対する考え方や、

『主流血統』と『サポート血統』
に分類された血統構成が非常に分かりやすく
解説されていることからも、
血統に興味を持ち始めた人にとっては
まさに最適の参考書となることでしょう。

初めは敷居が高いかもしれませんが、
読めば読むほど味わいが深くなる
非常に奥の深い血統本と言えそうですね。

パーフェクト種牡馬辞典 栗山求・望田潤 著

出典:https://www.amazon.co.jp/ref=nav_logo

最後は定番中の定番とも言える
この血統本を挙げたいと思います。

血統評論家である2人が執筆しただけあって、
血統の他にも調教やパドックの見方、
さらには馬券の買い方までが存分に
盛り込まれた文章は、
非常に読み応えがある内容となっています。

初心者にとっても注目すべきポイントが
色分けされて非常に分かりやすくなっており、
『ブルードメアサイアー』である母父の傾向や
海外種牡馬にもしっかり触れられているため、

それなりの値段ではありますが
十分それに応えるだけの内容が詰まった1冊
であるのは間違いないでしょう。

毎年最新のデータで新種牡馬の解説を
してくれるのもありがたく、
血統を重視した予想をする人にとっては
必須の1冊になりそうですね。

競馬の血統は母父どちらが重要?

出典:http://bloodfestival.livedoor.biz/

サラブレッドというのは
『父馬』と『母馬』がいて誕生するもので、
当然ながらその両方の血統の特徴を
受け継いだ産駒が誕生します。

しかし、その特徴を受け継ぐ割合は
必ずしも半々ではなく、
どちらかの傾向を強く受け継いだ産駒が
誕生することが多いのもまた事実です。

今回はその血統において
『父馬』と『母馬』のどちらを重視すべきかを
考察していきたいと思います。

馬券の予想をする上で血統というのは
非常に参考になる点が多いです。

競馬の予想!血統から見抜く方法を徹底解説!

こちらの記事で血統予想の仕方についても
チェックしてみてください。

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血統は母系を重要視する?

血統予想をする上で母系を重視する考え方も
ないわけではありませんが、
どちらかと言えば少数派になるのでは
ないでしょうか。

その理由として、

繁殖牝馬は『1年に1頭しか産駒を作れない』

といった事実が非常に大きく、
多い馬だと1年で250頭近く種付けして
200頭近い産駒が誕生する種牡馬と比べれば
どうしてもその傾向は判断し辛い面があるのも
また事実だと思います。

しかし、繁殖牝馬エリモピクシーのように
『産駒が東京芝1600mのGⅠで軒並み好走する』
といった非常に分かりやすい傾向を見せる馬も
多く存在するため、
同じような好走傾向を見せる兄弟がいる場合は
母系を重要視するといった考え方も
アリかもしれませんね。

血統で父は重要視しない?

血統で父馬(種牡馬)を重要視しない人も
中にはいるかもしれないですが、

毎年100頭以上種付けしてその中から
50頭以上の産駒が誕生している種牡馬
に関してはは重要視すべき

というのが自分の個人的な考えです。

やはり産駒数が多ければ
それだけデータとしても信頼性が高くなり、
産駒傾向が見えてくれば馬券を買う上でも
非常に参考になるのは間違いないでしょう。

『ディープインパクト産駒は
 鋭い末脚を使う産駒が多い』

『キングカメハメハ産駒は高速決着に強い』

こういった特徴や傾向は全て
これまでの産駒の活躍によって
証明されたものだけに、

全てが同じ傾向に出る訳ではないですが、
ある程度の傾向を掴む上では
父馬を重要視するのは非常に有効な作戦
なると思います。

まとめ

今回は血統に注目した本の中でも
比較的読みやすい内容のモノを
ピックアップしましたが、
他にも数多くの血統本が存在し、
中には参考書かと見間違うような厚さの
種牡馬辞典も存在します

いきなりこういった血統本から入っていくのは
ハードルが高いかもしれませんが、
今回紹介した本をキッカケに
よりレベルの高い血統本に挑戦して

『血統マイスター』

になってくれる人が増えてきてくれたら
個人的には非常に嬉しいですね。

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