セイウンスカイとは?成績・産駒や血統・過去のレースを紹介!

セイウンスカイという馬を
知っているでしょうか?

最強世代に生まれた逃げ馬で、
スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、
グラスワンダーなどとともに
競争生活を送りました。

最強世代でも負けず劣らずの
セイウンスカイも最強馬で、
その逃げっぷりや、芦毛という美しさは
たくさんのファンを魅了しました。

今回はそのセイウンスカイについて
話していきたいと思います。

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セイウンスカイの成績/戦績は?

まずセイウンスカイの成績/戦績から
見ていきたいと思います!

生涯成績:13戦7勝

主な勝ち鞍:皐月賞、菊花賞、日経賞、札幌記念

1998年、1月にデビューします。

レース前はそこまで評判は良くなく、
5人気でした。

しかしレースでは後続に6馬身差をつけて
その力を見せつけます。

さらに2戦目のジュニアカップでも
3人気と評価は高くありませんでしたが
2着に5馬身差をつけての圧勝

そして皐月賞のステップレース、
弥生賞ではスペシャルウィーク、
キングヘイローに次ぐ3人気に支持されます。

レースは逃げますが、最後は
スペシャルウィークに差されて
半馬身差の2着。

本番の皐月賞ではスペシャルウィークに
次いで2人気になります。

2番手追走から4角で先頭に立つ
追いすがるスペシャルウィークや
キングヘイローを抑えて完勝。

初G1制覇となります。

そして迎えたダービー。

東京競馬場での逃げは厳しいとみられて
スペシャルウィーク、
キングヘイローに次ぐ3人気。

勝利を目指しましたが
スペシャルウィークに1秒遅れた
4着に敗れます。

秋の目標、菊花賞に向けて秋初戦は
古馬重賞の京都大賞典。

このレースではメジロブライトや
シルクジャスティス、
ステイゴールドなど有力馬が
多く出走していました。

7頭立ての4人気となりますが、
メジロブライトを首差抑えて
見事に勝利を飾ります。

そして迎えて菊花賞。

スペシャルウィークの2人気になります。

しかしレースではスペシャルウィークに
3馬身半差をつけての圧勝。

有馬記念ではエアグルーヴや
メジロブライトなどを抑えて
堂々1人気に支持されます。

しかし、グラスワンダーに
負けての4着となります。

明けて1999年初戦には日経賞を選択して、
1.3倍の圧倒的1人気に支持されて
5馬身差の圧勝で見事に初戦での勝利
飾りました。

2人気で迎えた天皇賞春はスペシャルウィーク、
メジロブライトに差されて3着に敗れました。

夏に札幌記念に出走すると
後方からレースを進めてまくり、
ファレノプシスを抑えて1着。

そして1人気で出走した天皇賞秋は
5着と掲示板が精いっぱい。

この天皇賞秋後、屈腱炎を発症して長期休養。

1年半後の2001年の天皇賞春で復帰

6人気で最下位と敗れます。

宝塚記念の出走を回避した後、
橈骨を痛め、7月に引退を決定しました。

セイウンスカイの獲得賞金は?

G1を2勝したセイウンスカイの
獲得賞金を見ていきたいと思います。

獲得賞金:6億1028万2000円

わずか13戦ながら6億を獲得します。

同期の名馬たちの獲得賞金とも
比べたいと思います。

  • スペシャルウィーク
    獲得賞金:10億9262万3000円
  • キングヘイロー
    獲得賞金:5億0026万6000円
  • グラスワンダー
    獲得賞金:6億9164万6000円
  • エルコンドルパサー
    獲得賞金:3億7607万8000円

スペシャルウィークはずば抜けています
あのグラスワンダーと比べても
全く遜色はありませんね。

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セイウンスカイ・伝説のレース動画を紹介!

2冠馬セイウンスカイのレース動画を
いくつかピックアップして
紹介していきたいと思います

1.皐月賞

1998 皐月賞 セイウンスカイ

まず1つ目がセイウンスカイの
1冠目となった皐月賞です。

1人気は前走弥生賞でキングヘイロー、
セイウンスカイを完封した
スペシャルウィーク。

そのオッズは1.8倍と圧倒的でした。

2人気にセイウンスカイ、
3人気にキングヘイローと続きます。

スタート後、
逃げたコウエイテンカイチをみる
展開で2番手にセイウンスカイがつけます。

スペシャルウィークは後ろから
5頭目のポジションです。

4角で先頭をとらえたセイウンスカイ。

直線でセイウンスカイが先頭に立ち、
キングヘイローが追いすがり、
さらにその外からスペシャルウィークが
迫りますが、曽於2頭の追撃を振り切って
セイウンスカイが1冠目を手にしました。

2.菊花賞

1998 皐月賞 セイウンスカイ

2つ目にセイウンスカイの
2冠目となった菊花賞です。

1人気は前雄京都新聞杯を勝ったダービー馬
スペシャルウィーク。

1.5倍でした。

2人気に前走京都大賞典で古馬を倒した
セイウンスカイ、
3人気に神戸新聞杯を3着に敗れた
キングヘイローとなりました。

スタートしてセイウンスカイは
積極的に前をとりに行って後続を
引き離して逃げます。

スペシャルウィークは
中団やや後方のポジション。

4角では後続を5馬身ほどリードして逃げる中、
大外からスペシャルウィークが追撃します。

しかし時はすでに遅し、
セイウンスカイが最後は
楽に5馬身ちぎって逃げ切ります。

3.天皇賞春

1999 天皇賞(春)

最後はセイウンスカイが
4歳時に出走した天皇賞春です。

1人気はスペシャルウィーク、
2人気にセイウンスカイそして
3人気にメジロブライトとなります。

しかし1人気が2.3倍、
2人気が2.8倍とほぼ差のない人気でした。

レースは菊花賞を勝った時と同じように
セイウンスカイが後続を
引き離して逃げます。

しかしスペシャルウィークは
3角では3番手のはやいポジショニング。

4角ではセイウンスカイに
スペシャルウィークが並びかけます。

その外からはメジロブライトが
突っ込んできて、
セイウンスカイは早々に後退。

スペシャルウィーク、メジロブライトに
負けて3着に敗れてしまいます。

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セイウンスカイの血統は?

新馬戦であまり注目されなかった
セイウンスカイの血統。

詳しく見ていきます。

父:シェリフズスター

母:シスターミル

父のシェリフズスターの産駒は
まったく走りませんでした。

しかしその中から出てきた孝行息子が
セイウンスカイです。

主な産駒

  • セイウンスカイ
  • セイウンエリア

母のシスターミルもトウショウ牧場の
血統で期待されましたが特に目立った
産駒はセイウンスカイ以後は
出すことはありませんでした。

セイウンスカイの性格って?

セイウンスカイはゲート入りを
嫌う面が時折みられましたが
性格は荒かったのでしょうか?

セイウンスカイの気性は
かなり荒かったです。

それゆえゲートは得意でないものの
前への意識を見せて間への競馬が多かったです。

また、そのせいもあって
ゲート入りが悪かったですね。

セイウンスカイの脚質は?

セイウンスカイと言えば
逃げ馬のイメージがありますが
全レース逃げているのでしょうか?

セイウンスカイの脚質を
見ていきたいと思います。

セイウンスカイは逃げ先行型といえます。

逃げだけでなく、ダービーや日経賞、
札幌記念などは前に馬を置いて
レースをすることもありました。

セイウンスカイの騎乗騎手は誰?

セイウンスカイはやはり横山典弘の
イメージがあります。

それ以外の騎手が乗ったことは
あるのでしょうか。

セイウンスカイのデビューから3戦は
徳吉考士が乗っています。

かし弥生賞での敗退を機に馬主の意向で
横山典弘騎手に乗り替わり
以降は横山典弘騎手が主戦騎手となります。

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セイウンスカイの馬主は?

セイウンの冠名で有名な
セイウンスカイの馬主。

いったいどういう人なのでしょうか。

セイウンスカイの馬主さんは
西山正行さんです。

冠名は「ニシノ」「シロー」「マルサ」
「チヨノ」「アマノ」「セイウン」
「セント」「ブランド」など多数の
競走馬を所有していました。

西山興業グループの代表者でした。

2004年にパーキンソン病から来る
心不全により亡くなっています。

主な所有馬

  • ニシノフラワー
    桜花賞、スプリンターズステークス
  • セイウンスカイ

セイウンスカイの産駒は?

現役を引退したあとのセイウンスカイの
種牡馬生活。

産駒から活躍馬は出ているのでしょうか。

元々血統的な背景からあまり人気は出ず、
毎年の頭数もいい時で20頭前後、
少ない時位は2,3頭となり、
活躍馬も輩出できていません

セイウンスカイが最強といわれるのは?

最強世代に生まれたセイウンスカイ。

3歳時の走りはその中でも
最強といわれています。

その理由として菊花賞で
スペシャルウィークにつけた5馬身差。

その差はあとのスペシャルウィークン活躍を
考えてもすごすぎるものでした。

菊花賞で堂々と逃げ切った
そのタフネスさはどの馬にも負けません。

セイウンスカイの死因は?

セイウンスカイは
2011年8月16日に死亡しました。

その死因を見ていきたいと思います。

その死因は西山牧場にて立ち上がる際、
頭部を強打して即死しました。

死因自体は心臓発作とされています。

事故からの死亡。

悲しいですね。

16歳と若く、その芦毛を
もう一度生で見たかったです。

まとめ

今回はセイウンスカイについて
話してきました。

最強世代に生まれて見事に2冠を達成しました。

しかも菊花賞では
後続に5馬身差をつけました。

最強世代に生まれたが故、楽なレースは
1度もありませんでした。

その中で的にされやすい先行逃げで
あれだけのレースを見せてくれた
セイウンスカイは本当にすごい馬です。

もう一度あの最強世代の再来とともに、
芦毛のカッコイイ、セイウンスカイのような馬
出てきてほしいですね。

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